子連れ旅行中に最も焦るハプニング、それが子どもの「急な発熱やケガ」です。環境の変化による疲れや、興奮による知恵熱など、どれだけ気をつけていてもトラブルは起こるものです。見知らぬ土地でパニックにならないために、事前にやっておくべきリスク管理と、いざという時の対処法をまとめました。
1. 旅行前の「医療セット」パッキング
お出かけ前に、以下の医療関係の持ち物は必ず1つのポーチにまとめておきましょう。
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健康保険証・母子手帳: 現地の病院を受診する際に必須です。
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乳幼児医療費受給資格証: 旅先(都道府県外)では使えない場合もありますが、後で払い戻し請求をする際の手続きがスムーズになります。
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普段使っている常備薬: 解熱鎮痛剤(座薬など)、体温計、絆創膏、消毒液。
2. ホテル周辺の「夜間・休日救急外来」をチェック
宿に到着したら、あるいは事前の下調べの段階で、ホテルの近くにある小児科や総合病院の場所を把握しておきましょう。ホテルのフロントスタッフに「近くに夜間でも診てもらえる小児科はありますか?」と聞いておくのも確実です。ホテルのスタッフは現地の医療情報に詳しいので、とても頼りになります。
3. 電話相談窓口「#8000」を覚えておく
夜間に子どもが熱を出し、病院に行くべきか迷った時は、小児救急電話相談「#8000」に電話しましょう。全国どこからでも、お近くの都道府県の相談窓口に繋がり、小児科医や看護師から適切なアドバイスや、今診てもらえる病院の紹介を受けることができます。
トラブルは起きるものとして準備しておけば、いざという時も冷静に対応できます。親の冷静さが、子どもの安心に繋がります。
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